古着衛門の日々の出来事なんか、生えてる草が気になった、、、。
先日、 トマトを、植えたとき、となりに青々とした草が生えていた、、、。いつだかも生えていたけど、、、ちょっとだけ気になっていたけど、いつの間にか枯れていた。また同じ、草が生えてきたみたいだ、、、
古着衛門
古着衛門の日々の出来事
古着雑学・豆知識商標権侵害！ノースフェイス？パタゴニア？バーバリー？
みなさん、気づいていますか？商標権侵害商品。人間の脳は、自身の経験をもとに、目から入ってきた情報を都合よく解釈してしまうんです。
ブランド真贋真贋なんてものじゃないが、、、ルイ・ヴィトン モノグラム キャミソールの偽物
ベージュのバラの背景に、ルイ・ヴィトン モノグラム、稀にみるかわいい一品です。これはこれで、とってもおしゃれだと思うんですが、みなさんご存知のLouis Vuittonではありません。
古着衛門の日々の出来事カゴメVSサントリーVSデルモンテ トマト栽培対決！
今年もやってまいりました！夏野菜の季節です。古着衛門では、毎年この時期になると駐車場のはしっこに、なにか植えます。
アーティスト応援企画/古着衛門楽笑あいりコーデ+古着衛門オリジナルTシャツ作成
今年も、暑い夏がやってくる！！古着衛門では、毎年オリジナルデザインTシャツを作って、スタッフ一同、夏に向けて気合を入れます。
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方⑥POPの掲示と古着衛門OPEN！
古着衛門創業のために、支援、応援してくださった方々へ、まずは感謝しかありません！！ その気持ちをいつまでも持ち続け、ちょっとづつ恩返ししていこうと思います。
古着衛門の日々の出来事埼玉県での不法投棄について知っておくべきこと：罰則と通報先
古着衛門の不法投棄事件：犯罪の背後に隠された真実とは？不法投棄の犯人を特定！防犯カメラ映像からの衝撃的な事実
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方⑤ 古着10,000着商品の陳列
古着衛門OPEN、15日前。店舗面積120坪、、、10000着以上の衣類を検品しながら、ハンガーにかけ陳列する作業を、、、、なめていました、、、
古着衛門の日々の出来事アロハシャツ/USA輸入Tシャツ
古着衛門では、この時期になると逆時期にため込んだり、 別ルートで仕入れたアロハシャツやUSA輸入Tシャツを店頭に並べ始めます。
アーティスト応援企画/古着衛門応援アーティスト募集/衣装協力
株式会社エモングループは、近隣地域で活動するエンターテインメントアーティストを応援しています。
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方④レジスペースと試着室の作成
だいたい、古着衛門のスタッフスペースの完成です。基地みたいでカッコいいでしょ？写真の日付を見ていただけるとわかりますが、2人で朝から晩まで作業をしていたので 、かなりのハイペースです。
古着衛門の紹介新抽選方法発案！！古着衛門オリジナルサイコロ
つい先日、、、古着衛門のあるスタッフが、悲鳴をあげた、、、当店名物の古着衛門ルーレットを落として壊してしまったらしい、、、。
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方③優秀なデザイナー選定と看板の設置
什器や内装設備類など、大抵のものは自作で作成する古着衛門ですが、一つだけ業者に依頼したもの、、、それは、看板です。相性の良い業者さんとの出会いは、かなり重要な要素です。
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方②倉庫内壁の養生とDIY単管ラックの作成
安全第一！！車が突っ込んできても耐えることの出来るシェルターがわりにもなるハンガーラックを目標に、組み上げました。
古着衛門の紹介古着衛門流 お店の作り方① プレハブを設置して、休憩所の確保
【 古着衛門 】創業2011年1月5日古着衛門の店舗が完成するまでの道のりを、大公開！！『初心忘れるべからず』、、、現在、応援しているSSWの楽笑あいりちゃんが思い出させてくれた。
古着衛門の紹介タコじゃないよ！古着衛門のオリジナルキャラクター
店内に入ると、ふと目に入るキャラクター！お店の看板。店内POP、広告やHP等、あらゆる所に居るんです。
アーティスト応援企画/古着衛門楽笑あいり コーデ（2019/5/7）
大宮路上ライブも一段落し、つぎの活動へ向けて用意周到なあいりちゃん！今回の写真は、レトロな風合いがコーデとマッチしていい感じです。
アーティスト応援企画/古着衛門楽笑あいり（大宮路上ライブ）
昨日の大宮での路上ライブ！通行人も多く立ち止まってくれ、大盛況だったらしい。そして、注目は、楽笑あいりグッズ！！
古着アイテム紹介パロディーTシャツ（プーマ）たち！古着衛門コレクション
古着衛門の壁にかけてあるコレクションディスプレイ の中の一つ、パロディーTシャツたちです。今回はキャップが出てきました。
アーティスト応援企画/古着衛門楽笑あいり コーデ（2019/5/4）
2019年4月、古着衛門へフライヤーを置いてほしいと、単独で載り込んできた16歳のかわいい女の子何らかの形で応援できないかと思案した結果、衣装提供という形で協力させていただくこととなりました。