メルカリShopsの商品価格を見直すとき、1商品ずつ編集画面を開いて、価格を変更して、保存する。商品数が増えるほど、この繰り返しにも時間がかかります。
ひとり商いラボの「メルカリShops 一括値下げCSV作成ツール」は、商品CSVを読み込み、条件に合う商品の値下げ用CSVをまとめて作れる実務ツールです。
条件保存を含む全機能を、45日間無料で利用できるようになりました。会員登録やクレジットカードの登録は不要です。実際の商品CSVを使って、いつもの価格見直しに取り入れられるか試せます。

リンク先で「45日無料体験を始める」を押すと、体験が始まります。CSVを使う実際の作業はPCで行ってください。
対象の商品を絞って、まとめて値下げする
「今回は何を、どこまで値下げするか」を決めたら、その条件をツールへ入力します。
最大10,000商品までの商品CSVを読み込み、値下げする件数、金額や割合、最低価格、対象商品の条件を指定できます。
- 値下げ額・割合:100円、200円などの金額や、10%などの割合を指定。
- 最低価格:自分で決めた価格を下回る値下げを防ぐ。
- 商品名・価格帯:今回見直したい商品を絞り込む。
- 最低経過日数:CSVの最終更新日時から、指定した日数が経過した商品を対象にする。
- 除外ワード:今回は価格を変えたくない商品を、商品名に含まれる言葉で除外する。
非公開の商品と在庫がない商品は、自動で対象から外します。条件に合う商品から、最終更新日時が古い順に値下げ対象を選びます。
例えば、「最終更新から7日以上たった商品を、最低価格1,000円を守って、100品まで100円ずつ値下げする」という条件で処理できます。商品名や価格帯を指定すれば、対象をさらに絞り込めます。
経過日数の基準は出品日ではなく、商品CSVの「最終更新日時」です。条件を決めたあとも、対象商品と変更後の価格を確認してからCSVを保存します。
読み込んだCSVの在庫状態は円グラフ、価格帯別の商品数は棒グラフでも確認できます。
よく使う条件を保存して、次回も呼び出せる

一度まとめて値下げできるだけでなく、繰り返す作業の準備を減らせることも、このツールの使いどころです。
例えば、普段の価格見直しに使う条件と、季節商品の見直しに使う条件を、それぞれ名前を付けて保存できます。毎回、金額、日数、対象件数、除外する言葉を最初から入力し直す必要がありません。
次回は、メルカリShopsから最新の商品CSVをダウンロードし、保存した条件を呼び出すところから進められます。その日の対象商品を確認して、値下げ用CSVを作成します。
前回と同じ条件でも、在庫や価格は変わります。古い商品CSVを使い回さず、毎回その時点のCSVで確認してください。
条件は複数保存でき、専用の設定ファイルへ書き出してバックアップ・復元することもできます。条件保存も、45日間の無料体験に含まれます。
一括値下げCSVを作る3ステップ

商品CSVを読み込む → 条件を設定する → 内容を確認して出力する。基本の流れは、この3ステップです。
1.メルカリShopsから最新の商品CSVを取得する
PCのWeb版メルカリShopsで、ショップ管理画面の「商品」から「CSV一括機能」を開き、「商品データのダウンロード」で商品CSVを取得します。
ダウンロードしたCSVは、加工せずそのままツールへ読み込みます。
2.値下げ条件を設定する
対象件数、値下げ額、最低価格などを入力します。必要な場合は、詳細条件で商品名、価格帯、経過日数、除外ワードを指定します。
保存した条件があれば呼び出し、その日の作業に合わせて調整できます。
3.変更前後を確認し、CSVを保存して反映する
対象商品と変更前・変更後の価格を確認し、問題がなければ一括更新用CSVを保存します。出力されるのは、商品IDと販売価格を含む、新しいCSVです。
このツールがメルカリShopsの商品価格を自動で変更することはありません。作成したCSVをメルカリShopsへアップロードし、内容を確認して一括更新を行います。
CSVの取得・一括更新は、メルカリShops公式でもPCのWeb版で利用する機能として案内されています。操作画面が変わった場合は、商品CSV出力の公式ガイドと商品一括変更の公式ガイドをご確認ください。
45日間、いつもの価格見直しに使ってみてください
体験期間は、画面の「45日無料体験を始める」を押した日から45日間です。最大10,000商品の処理、金額・割合の指定、対象商品の絞り込み、条件保存、設定ファイルのバックアップまで、全機能を利用できます。
まずは少ない商品数で、読み込みからCSV作成までの流れを確認してください。その後、いつもの価格見直しで条件を保存・呼び出しながら使ってみると、作業の変化を確かめやすくなります。
- 商品を1品ずつ開いて変更する手間は、どのくらい減ったか。
- 同じ条件を毎回入力し直す必要がなくなると、作業は進めやすくなるか。
- 対象商品と価格をまとめて確認する流れが、自分の運用に合うか。
45日後も全機能を続けて使う場合は、ひとり商いラボの会員登録とログインが必要です。無料体験を始めるだけで料金は発生せず、自動で有料会員へ切り替わることもありません。
会員の料金・利用条件は、ひとり商いラボの利用案内で確認できます。すでに会員の方は、ログインしてそのまま利用できます。
値下げしたあとの反応を、次の判断へつなげる
価格変更の作業をまとめられるようになっても、どの商品を値下げするかは、販売状況に合わせて判断します。
値下げ後に売れ方が変わったのか、あまり変わらなかったのか。季節や需要、写真、商品説明なども含めて見直すことで、次に何を変えるかを考えられます。
一括値下げで作業の手間を減らし、商品の状態や売れ方を確認する時間を取りやすくする。そんな使い方にも役立ちます。
よくある質問
スマートフォンでも使えますか?
記事やツールの案内はスマートフォンでも確認できます。商品CSVの取得と一括更新はPCのWeb版メルカリShopsで行うため、実際の作業はPCで進めてください。
<dt><strong>商品CSVは、ひとり商いラボへ保存されますか?</strong></dt>
<dd><p>商品の解析・加工は、お使いのブラウザー内で行います。読み込んだ商品CSVを、ひとり商いラボのサーバーへ送信・保存しません。元のCSVも変更せず、一括更新用の新しいCSVを作成します。</p></dd>
<dt><strong>保存した条件は、次回も使えますか?</strong></dt>
<dd><p>同じ端末・同じブラウザーで保存した条件を呼び出せます。端末の変更やブラウザー内のデータ削除に備え、専用の設定ファイルでバックアップを保管してください。体験期間が終わっても保存条件を自動削除せず、会員認証後に再び利用できます。</p></dd>
<dt><strong>従来の30品無料版も使えますか?</strong></dt>
<dd><p>はい。<a href="https://emongroup.com/hlab/free/mercari-shops-price-down-free-tool/">期限なしの30品無料版</a>も引き続き利用できます。こちらは最大30商品・100円ずつの値下げと最低価格の設定に対応します。全機能を使って試す場合は、45日体験をご利用ください。</p></dd>
<dt><strong>利用時に確認することはありますか?</strong></dt>
<dd><p>本ツールはメルカリ運営とは関係のない非公式ツールです。メルカリShops側のCSV仕様や操作画面が変わる場合があります。出力内容と、メルカリShops側の変更内容を確認してから反映してください。タイムセール設定中の商品は価格を変更できない場合があるため、<a href="https://support.mercari-shops.com/hc/ja/articles/12258990006169">公式ガイドの注意事項</a>もご確認ください。値下げによる販売や閲覧数の増加を保証するものではありません。</p></dd>
まずは、次の価格見直しで試してみてください。最新の商品CSVを読み込み、条件を決めて、対象と価格を確認する。よく使う条件を保存すれば、その次の作業でも呼び出せます。



