価格と売り方を考える整理シート

価格と売り方を考える整理シートを、値札、電卓、売上グラフ、整理ノートとらいるんで表したオリジナル画像

価格は、商品やサービス1つの値段だけで考えると全体像を見失いやすくなります。この整理シートでは、開業前の仮の数字を使いながら、1か月の売上の立て方、必要なお金、利益、売り方、需要や競合、自分の強みまでをつなげて確認します。

価格は、単品の値段だけで決めない。

1つの商品やサービスでは利益が出そうに見えても、1か月に必要な売上量や固定費、販売にかかる費用まで含めると見え方が変わることがあります。そこで最初に、自分の事業ではどのように売上が生まれるのかを置き、そのあとで価格と売り方を考えます。

開業前の数字は確定値ではありません。まだ決まっていないところは仮の数字で試し、入力した条件から赤字を超えるラインや自分で置いた利益目標のラインを確認します。ツールが正解を決めるのではなく、自分が置いた仮定を判断材料へ変えるための整理資料です。

数字と売り方を、4つの流れで行き来します。

会員版では、最初に1か月の商売を仮組みし、数字を確認したあと、需要・競合・差別化・運営などの視点から売り方を見返し、最後にもう一度数字へ戻ります。

01

SALES MODEL

売上の立て方を決める

自分の事業では何を単位に売上が積み上がるのかを確認し、その売上モデルに合わせて必要な入力項目を整理します。

02

MONTHLY SIMULATION

1か月の商売を仮組みする

売上、必要な費用、利益、必要な客数や件数などを仮の数字で置き、赤字を超えるラインと自分で決めた利益目標のラインを確認します。

03

MARKET & STRATEGY

売り方と価値を見返す

需要、競合、低価格・高付加価値、自分の強み、実際の運営、提供する品質やサービス範囲などから、数字だけでは見えない売り方を確認します。

04

BACK TO NUMBERS

考えたことを数字へ戻す

売り方を考えて気づいたことを、もう一度価格や売上の想定へ戻して確認し、自分の事業として無理のない組み合わせかを整理します。

会員版では、仮の数字を見える指標に変えながら確認できます。

BREAK-EVEN

赤字を超えるラインを確認

入力した売上と費用の条件から、どこを超えると赤字ではなくなるのかを、売上モデルに合う単位と金額で確認できます。

TARGET PROFIT

自分の利益目標を数字にする

自分で入力した利益目標に対して、必要になる月商や客数・件数などを確認できます。ツール側が目標を決めることはありません。

GRAPH & NOTE

グラフと自分ノートで残す

売上と利益の想定をグラフで見ながら、各視点で気づいたことや仮に決めたことを自分ノートへまとめ、印刷やPDF保存につなげられます。

こんなときに使う資料です。

  • 原価に利益を足すだけで価格を決めてよいのか不安がある
  • 1か月に必要な売上や客数・件数を仮の数字で考えてみたい
  • 価格と、販売方法・競合・差別化を別々ではなく一緒に考えたい
  • 開業前に複数の仮定を試し、数字の根拠を整理したい
  • 売り方を考えたあと、もう一度価格や利益の想定を見直したい

価格と売り方の前後で確認したいこと。

価格と売り方を考えるときに関係しやすい、お金・場所・事業点検の公開記事も確認できます。

BACK TO CHECK

価格と売り方を考えたら、開業前の準備全体へ戻って確認する。

数字や売り方を考えて見つかった課題を、開業前チェックリストへ戻して確認すると、次に残っている準備が見つけやすくなります。

開業前チェックリストへ戻る

数字と売り方を往復すると、自分の事業に合う形が見つけやすくなります。

会員版では、1か月の想定、損益分岐や利益目標、売り方の確認、自分ノートまでを一つの流れで整理できます。

ひとり商いラボで会員版を見る
公式LINE 不具合・改善を連絡